封印された大魔法使いと聖徳道師

封印された大魔法使い(左)と聖徳道師(右)

考察

• 2体の戦いに巻き込まれる形で戦うボス。
  • ボス同士で狙い合っているが、その間にいると攻撃やデバフを受けてしまう。
  • ラインはスキルかアタックをプレイすることでずらせるので、相手の攻撃を避けつつ戦おう。
• 2体のボスは、”全体攻撃”と呼ばれる、攻撃者以外の両方に当たる攻撃を放つ。
  • この攻撃は自分の場所を参照しない。つまり、間にいると2回当たったりすることはない。
  • 避けることができないため、危険な攻撃。
• 封印された大魔法使いは、受けるデバフを2回毎に無効化する。
  • 聖徳道師の放つ強デバフを防がれないようにすることで、両方に大きなダメージを与えることができる。
  • 攻撃”黄金の剣”は脱力付与のため、基本的には通さないほうが良いだろう。
  • 弱デバフは筋力を奪う行動のため、どちらかを残す場合は残す方が筋力を得ないように調整したい。
  • 聖徳道師は多段攻撃を持つため、基本的には筋力を奪わせないのが得策だろう。
  • 次に受けるデバフを無効化するときは、ウォッチャーの平静スタンスと同じオーラを纏うため、判別できる。
• 聖徳道師は、受ける攻撃を2回毎に無効化する。
  • 封印された大魔法使いの攻撃は高威力のため、その攻撃を無効化されないように調整したい。
    • ラインを参照しない全体攻撃のタイミングは調整しやすいか。
  • 次に受ける攻撃を無効化するときは、ウォッチャーの神聖スタンスと同じオーラを纏うため、判別できる。
• どちらかが倒されると、1対1の勝負になる。
  • どちらと戦闘になっても苦しいため、ほぼ同時に倒せるよう調整したい。
• 4ターン目から2ターン毎に全体攻撃が飛んでくるため、それまでにセットアップを済ませたい。

対策

• 防御を重視したデッキにする。
  • ライン調整用に、適宜アタックは入れたい。
• ピラミッドを準備して、カウント/ラインの調整をしやすくする。
• 幽霊瓶を用意して、予期せず避けられなかった攻撃を防ぐ。
• 香炉を2に調整し、最初の全体攻撃を防ぐ。

基本能力と行動

• 見やすさの観点からアセンション20の数値で記載する。

封印された大魔法使い

HP:370

聖徳道師

HP:210